空撮&ドローン

ベストカットを実現出来る数多くの実績

 

空撮は地上撮影とは違うカメラ技術やノウハウが必要な撮影です。撮影前から、天候、視程、法令、管制空域の有無など、様々な確認事項があります。

空中に出てからも、パイロットやカメラマンとのやり取り、視程や障害の確認、管制との駆け引きなど特殊な環境での対応を求められます。撮影に関しても、ヘリやジャイロの特性、カメラの特性や挙動の癖などを把握しつつアングルを選び、残りの燃料を加味して状況判断するなどディレクターには、豊富な経験が求められます。

ドローンに関しては、法規制が最も重要で、それに応じた撮影プランを考える必要があり、数多くの制約の中でのベストカットを実現出来るテクニックやノウハウが必要になります。

当社のディレクターはヘリやドローン空撮のディレクターとして数多くの実績を積んでいますし、外部の優秀な航空会社、空撮カメラマン、ドローンパイロットとも常に提携していますので、あらゆる空撮のオーダーにお応えすることが出来ます。

制作の流れ

オファーを頂いてから、スケジュールを調整します。
※用途・公開媒体・納期・予算の希望をお聞かせください

企画構成を提案させて頂きブレストを交わします。
※ここで実行予算をおおよそ固めます

合意後に絵コンテの作業に入ります。

1~3度ほどコンテ内容でミーティングを行い調整の後に実際の映像制作に入ります。

FIでは撮影・空撮・モーショングラフィックス・CG演出・編集・録音すべてをワンストップで行えます。

2~4回の試写を経て合意できれば最終のナレーション収録を行い、
仕様に応じた映像ソースを納品して完了です。